建築士“創想”

仕事で使っているアルト君の車検で、代車が来ました

初めて使うアイドリングストップ車



写真だと判りにくいですが、アイドリングストップしている間は、ストップしている時間とその間の節約できたであろうガソリン量が表示されます。

だいたい１０秒で１ｃｃぐらいみたいです。

ブレーキを踏んで止まっている間が、アイドリングストップですがバッテリーの充電量によってはストップしません。

夏の暑い時期にエアコン使っていてアイドリングストップしっぱなしだとすぐにバッテリーが駄目になっちゃいますから。

と、考えられているようです。

でも慣れていないせいか、エアコン使ってアイドリングストップしていると非常に心配です。

信号待ちで止まっても、すぐに動き出す時なんかは、アイドリングストップして１秒もしないうちにエンジン始動といったケースもあります。
もちろん一時停止の止まれの際もアイドリングストップ。

バッテリーの持ちとエンジン始動によるプラグやエンジンへの負荷を考えると

数年して中古車市場に出回ってきた時にどうかという事でしょうか。

ガソリンをちょっと節約するのと、他の部品等の持ち。
部品を作るのにもＣＯ2が排出されますからね。

トータルバランスは難しい

（by　原田　：　ピンポイントで良いものでも、トータルでマイナスなら意味ないよね。）